注文住宅の建ててから分かった失敗ポイントは「ネット回線」と「家の断熱」

 

一軒家を建てたのは10年以上前になります。注文住宅でしたので、自分でいろいろ設計することができました。これまで住んでみて失敗したなと思ったのは2点あります。

まず1点目は、インターネットの同軸ケーブルの配線です。

 

10年前はテレビがインターネットの回線を使って見るようになるとは想定していませんでした。

そのため、リビングにテレビ用の配線はしていたのですが、インターネット用の同軸ケーブルの配線は、テレビを配置するところより少し遠いところにしてしまいました。

今、ひかりテレビを使うようになり、インターネットの同軸ケーブルにつながなければならず、そこから引っ張ってきていますが、ケーブルが丸出しでとても格好が悪いのです。

 

10年前に比べると、ネットの世界は急激に変化してきました。

まさかこんなふうになるとは考えてもいなかったので、リビングの隣の書斎にしか配線していませんでした。

これから一軒家を建てようと考えていらっしゃる方は、この点は注意したほうがいいと思います。

あとでやり直しがきかない部分なので、私のように失敗したなと思っても、もうどうしようもありません。

 

もう一つの失敗点は、家の断熱です。

我が家は家を建てる時に、断熱にはこだわりがありました。外断熱のほうが家全体をくるむのでいいということで外断熱にしました。

家全体から見るとそれでよかったのかもしれませんが、問題は屋根の部分です。

 

なぜそう思ったのかというと、夏場、2階がものすごく暑いのです。

1階から階段で上がっていくと、階段の途中からもう熱気のようなものがきます。本当に暑くて、クーラーをがんがんかけて温度を下げないといけないような状態です。

 

ほかのおうちもこのように2階だけが特別に暑いのかはわかりませんが、この原因は何なのかといつも考えています。

屋根からの熱がそのまま部屋に来ているのかもしれません。

そうなると、屋根と部屋との間の断熱はどうなっているのかなと思いました。

 

家を建てる時に家全体の断熱にはとても気をつかいましたが、屋根と部屋との間の断熱をどうするのか考えたこともありませんでした。

 

一般的に一軒家でこの部分がどうなっているかというのもわかりません。

これから一軒家を建てる方は、断熱の話がハウスメーカーさんから出た時に、この部分はどうなっているのか、よく聞いたほうがいいと思います。

 

そして、夏場に2階が暑くなりすぎないような対策を打てたら、やったほうがいいと思います。

この部分も後からではどうにもできないところなので、よく考えることをお勧めします。

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