家に裏山があるせいで日照時間が短すぎる冬!洗濯物や家庭菜園にも影響

 

約7年前にマイホームを購入しました。

長年の借家住まいから夢のマイホームへと移住でき、本当に良かったと思います。

 

ただ現在の家で少々後悔していることがあります。それは特に冬の日照時間が短すぎることです。

妻ともいろいろ相談し、マイホーム販売店へ出向いて希望価格にて建売で購入しましたが、その際その建売住宅を紹介してくれた営業担当者が少々重点的に注意していたことがありました。

 

それは家のすぐ近くに裏山があり、その区域が警戒度はさほどなくても通常よりは危険性がある区域であるということでした。

私たちはこの説明を聞いた時点では「それほどがけ崩れなど起きやしないだろう」という認識程度しか持ち合わせていませんでした。

 

さらには裏山があることによる日照率は法的にも基準をクリアしているという説明も簡単いスルーしていました。

本来であればこの時点で裏山による影響がこの家には少々あるという現実をしっかりと認識すべきでした。

 

何より冬になると太陽の軌道角度が下がり、裏山の高さにより太陽を隠してしまう時間帯があるのです。

現場視察にもいき、家の中にも入らせてもらいましたが日照の悪さなどは感じませんでした。

 

それもそのはずです。伺った時期が9月だったのですから。夏場は十分すぎるぐらいの日照時間があるのですが、冬になると裏山が太陽を隠します。

この日照時間の短さによる影響は、冬にはいろいろな悪影響を及ぼします。

 

まず日が照らないのでほとんど日陰状態であり、とにかく部屋中が寒くてたまりません。

特に寒波が吹き荒れる日などは寒くて、朝から暖房器具がフル稼働します。そのことにより、冬場の電気代は大幅に上昇することになります。

そして日が照らないことにより、いくら外に洗濯物を干しても十分に乾きません。

そのため状況によっては、ふろ場内の洗濯用乾燥機能が役に立ちます。

 

ふろに入らない時間帯は多くの衣類をハンガーなどにかけてつるし、暖房状態にします。

しかしこれも電気代上昇の原因の一つでもあります。

 

それから私自身家庭菜園が好きで、夏場は裏にある小さな畑やプランターなどで主にトマト・ナス・キュウリなどの夏野菜を作ることを楽しみにしていますが、これもあくまで夏までです。

10月以降は軌道角度が下がり、徐々に日照時間が減っていき、野菜を育てる条件として必要な太陽の光が届かなくなります。

 

そのため冬場は時期的に白菜・キャベツなどの葉物野菜を収穫する楽しみがありません。

本当にこの問題は、裏山を切り崩すしか解決方法がないのかもしれません。

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